自分が自分自身を焦らせてしまいました。

こんばんは、えこーです。



技能講習1日目、開始時間の1分前、いや、0分前に到着するというやらかしをやってしまい、かなり焦りました。



32歳にもなって本当のギリギリに到着するというのはだめなことです。



技能講習は遅刻厳禁なので、もし少しでも家を出る時間が遅ければと考えるとゾッとしてしまいます。



ましてや、会社の指示で技能講習を受けにいっているので、受けられなかったら本当にいけないことです。



ふと考えると、7月の資格の技能試験のときもギリギリに会場に入っていて

コンディションがひどい状態で試験を受けていました。



あの時は会社の飲み会の次の日でもあり、胃にほとんど何も入っていない状態、二日酔いでの状態での試験でもあったので

本当にひどい状態でした。



結果的には合格していて無事に終えることができたのですが

やはりせっかくの機会を自分の手で潰してしまうようなことをしてしまうのは良くないことです。



そもそも僕は、講習や試験に、余裕を持たずに家を出てしまうことがありがちなので

この際にもうルールを決めたいところです。



自分の良くないところは、ある程度支度が終わっても、まだ家からでなくて良い、というか、まだ家から出たくないと考えて、結局ギリギリで家を出てしまうことです。



それと、朝の時間管理が下手なところです。


今回は、自分が思っているよりもはやく時間が進んでいて、やらなきゃいけないことがいくつか残っている状態でした。



遅刻することが一番いけないことであり、早めに家から出ることは、一番いけないことを回避する行為であるので、やればやるほど良いことだとして

なるべく家にいたいという気持ちや、会場に早く行くことは無駄なことだ、なるべく待ち時間を減らしたい

という気持ちを取っ払ってしまうしかありません。



おそらく、ここらへんが自分の考え方を変えるべきところなんだと思います。



感情も含まれているので、なんとか考え方を再構築して納得して行動に移りたいところです。



とりあえず明日は、会場に30分前にはつくようにスケジュールを考えてみたいと思います。



それでは、今日はここまでにします。



おやすみなさいませ。

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