視力の低下はなるべく避けたいけれども座学はいっぱいやりたいところです。
こんばんは、えこーです。
僕は普段、家にいる時はメガネを掛けていないのですが、視力が低いので、外出する時はメガネをかけています。
いつからメガネをかけ始めたのかというと
大学生の時で
自動車学校に入る時に裸眼だと視力検査が通らないかもということでかけ始めました。
目が悪くなった原因であろうことはいくつもありますが
その中でも、浪人生の時の生活が目を悪くした大きな原因のかなぁと思っています。
浪人生の時は、予備校に通っていたのですが、その話はまた今度ということで
とりあえず、1日12時間勉強することを日課としていました。
なぜ1日12時間勉強することを日課としていたかというと、理由は3つあって
1つ目は
浪人生活を経験したいとこが
浪人するならば1日12時間は勉強しなきゃだめだよ
とアドバイスしてくれたことで
2つ目は
予備校の講師も同じことを言っていたからで
3つ目は
本気で勉強に取り掛からないといけないと思ったからです。
予備校に通うということは、僕に当てはめると、高校受験に失敗して、私立に入って、進学校の高校に入ったのに、その反省を忘れて勉強をしっかりやってこないで高校生活を過ごしていたことそのものでした。
そんなテキトーな考えでまた受験を失敗して、そのことで、そどれほど安易に親に迷惑をかけていて
どれだけ甘えれば気が済むのだろうと思いました。
その他色々な感情がありましたが、それはまた機会があれば書こうと思います。
しかし、お父さんと予備校に行って申し込みをして、一括で現金で支払ってくれた時のことは強く記憶に残っています。
その時のこともまた機会があれば書こうと思います。
とりあえず、1日12時間勉強することを日課としていて、よく時計のストップウォッチを使っていました。
勉強を始めたらストップウォッチを押して、勉強を終えたらストップウォッチを止めてという感じです。
そして、12時間は勉強するために睡眠時間は毎日5時間くらいになっていて
その生活が1年続いたので、目がとても疲れやすい状況でした。
5時間睡眠だった理由は、12時間の勉強の理由と同じく、いとこからのアドバイスと、予備校の講師が言っていたこともあります。
とにかく、その様な生活を1年続けていて、目を酷使していたのが効いたのかなぁと思っています。
加えていうならば、大学生の時も勉強ばかりしていたので、それもあるよなぁは思いますが、最初はやはり浪人生の時かなぁと思います。
本当であれば、集中して目を酷使したら、遠くを眺めたりしてストレッチしたいところですが、なかなかそんなことをやらないまま何年も過ぎてしまって、どんどんと視力が落ちてきている気がします。
どうにかしたいなぁとだけ思いながら特に何もしないまま今にいたります。
今日はここまでにします。
それではおやすみなさいませ。
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