お薬と遺伝のお話。
こんばんは、えこーです。
僕は定期的に病院に行って、採血をしたり、お薬をもらったりしています。
通っている病院が日曜日休みなこともあり、土曜日の朝に行かなければいけませんが
大体診察までに1時間位かかるので、せっかくの休みなのだけれども、我慢しなければいけません。
薬は2ヶ月分程処方されているのですが、ちょうど今週でお薬がなくなるので、行かなければいけません。
GW明けの土曜日の病院は混みそうだなぁと思い、午前中は病院で潰れそうだなぁと思いますが
仕方ないから行かなければと思っています。
僕が診察してもらっている症状はというと、いわゆる、脂質異常性(高脂血症)でして
僕はLDL(悪玉)コレステロールという数値が高いのです。
なので、その数値を下げるためのお薬を処方してもらっています。
高校生の時の健康診断で数値がひっかかって以来、今までずっと病院に通い、お薬を飲み続けていてます。
脂質異常性(高脂血症)はというと、遺伝で発症することもあるようで、家族性高コレステロール血症と呼ばれているそうです。
僕は高校生のときに、医師から遺伝性の高コレステロール血症と言われて
僕が病院通いをしなければいけないのは遺伝的に決まっていたことなのかぁ……と複雑な気持ちを抱いた記憶があります。
コレステロール値を下げるお薬は、ずっと飲み続けていくものであるので、これからも病院に通い続けようと思います。
今日はこの辺で、終わりにしたいと思います。
それではおやすみなさいませ。
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